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◆歌手小畑実の命日 渡部亮次郎 4月24日は朝鮮半島出身の演歌歌手小畑実の命日。2年前の原稿再掲。 戦前から甘く囁くような歌い方で大人気だった歌手小畑実(1923-1979)。 死後もファンクラブは解散せず、命日(4月24日)には必ず鎌倉の霊園で 偲ぶ会が開かれ、全国からファンが集まる。私のところにもCD8枚163 曲の全集がある。 朝鮮半島の平壌出身だったが、当時は自ら朝鮮人の出自を明かす事は歌 手にとって致命的だったため、秋田出身と公表していた。在日社会など では出自は広く知られていたが、多くの日本人には死ぬまで秋田出身と され、訃報にも韓国籍であった事実は一切、伏せられている。 14歳で来日し、苦学して昭和16年に日本高等音楽学院を卒業、江口夜詩 の門下となる。下宿先の大家の姓である小畑を貰い、出身地は東海林太 郎と同じ秋田という事にして、同年にデビューした。 秋田県人として一言いうと、小畑というのは秋田県北部に多い姓で、そ の昔、小畑勇二郎という知事がいた。しかし秋田県内で小畑実の幼い頃 を知る人はいなかったので、小畑を秋田県人と信じる人は少なかった。 小畑が東京で姓を貰った下宿先の
「春の息吹」を求めたが・・・ 小生の住まいする三重県桑名市から、滋賀県長浜市へのルートは、R421で三重県北勢町から藤原町(現在合併し、北勢町となった)を経て、岐阜県上石津町に入り、10年ほど前に出来た上石津トンネルを抜けて関が原に出、R1号を横切って伊吹山を見ながら広域農道を進む。 広域農道は国道を凌駕するような立派な農道で、伊吹山麓を縫うようにして作られていて、今の季節休日は伊吹山スキー場の客でにぎわうが、それrでも渋滞はない。 ウイークデイにすれ違うのは、工事の大型トラックと地元の軽トラ、たまにR365本道をそれ、長浜、木之本、福井方面に向かう観光客と思しき乗用車だけで、物凄く快適な道路だ。 途中にいつも立ち寄る地場産の野菜などを販売する、道の駅風な建物があって、季節ごとに、いろいろなものを取り揃えておいている。 春から秋にかけては、伊吹山麓で取れる「冥加」、冬の今の季節は「クレソン」、そして一番目当ての「フキノトウ」が並ぶ。 しかし折角立ち寄ってみたが、今日は休みで、店の前には大きな「雪だるま」が店に来た客に、ごめん!と言うように立っているだけだった。 駐車場から望む伊吹
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